妊娠中の肌荒れと赤ちゃんの性別の関係

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妊娠中の肌荒れの具合で赤ちゃんの性別がわかる!?

妊娠中、どうしても赤ちゃんの性別は気になってしまいますよね。
実は、赤ちゃんの性別を判別するのに肌荒れ状態が関係あるという噂があるんです!
都市伝説的なもので、医学的根拠は無いと言う結論ですが・・・。

 

赤ちゃんの性別による肌荒れの違い

「赤ちゃんが男の子だと、ママの男性ホルモンが増えるからニキビが増える」

 

「赤ちゃんが女の子だと、ママの体毛が濃くなったりシミが増える」

 

「赤ちゃんが男の子だと、ママの肌がキレイになる」

という具合です。
でも本当に妊娠中の肌荒れの調子で赤ちゃんの性別ってわかるものなんでしょうか?

 

妊娠中の肌荒れの具合で赤ちゃんの性別がわかるって本当?と言う疑問をお医者さんに聞いたところ

 

医学的根拠はありません…。
「赤ちゃんの性別によってママの体調に差が出ることは医学的にはない!」
と言う残念な回答でした。

 

ちょっと、がっかりですね。

 

どうして肌の調子で赤ちゃんの性別が分かるなんて噂が流れるの?

そもそも確率は1/2なんです!単純に考えてみましょう。
肌の調子を見て「この肌の様子じゃ、赤ちゃんは男の子ね!」と言われた妊婦さんが実際に男の子を出産する確率は1/2ですよね?
その反対に赤ちゃんが女の子と言われた妊婦さんも実際に女の子を出産する確率も1/2ですね?
つまりは、肌の調子を見て性別を判断しても単純に1/2は当たってしまうわけです。
「肌荒れで赤ちゃんの性別がわかる」なんて噂が流れても、おかしくはありませんね。
噂が当たるとつい、人に言いたくなるもの!その結果として噂に信憑性が生まれたということです。

妊娠中はホルモンのバランスが変化し、その影響でどうしても肌の調子が崩れてしまいがちなんですね。
ニキビやシミが増えてしまうのは、ホルモンの影響で皮脂が増えたりメラニン色素の代謝が悪くなってしまうことが原因です。
また、稀に妊娠中に肌の調子が良くなり綺麗になったという人もいます。
この場合は、肌を綺麗にしてくれる女性ホルモン、エストロゲンが増えた影響が良い結果につながったと言えます。
1度目、2度目ともに女の子を妊娠したのに、肌の調子は毎回違うという事も良くあります。